リテラシー高めの人たちの間でどんどんブームが過熱しているtwitterですが、その”熱さ”を象徴するように、twitterと連携するツールが次々に作られています。
仕事のヒントの意味も含め、Clipしておきます。
いわゆるtwitterクライアントに代表されるような「ツール系」については触れません。キリがないので。
あくまでtweetを再構築することによって別の価値を生み出しているサービスだけ。
- Mentionmap
→@tweetで頻繁にやり取りする人との関係性をFLASHでマッピングしてくれるサービス。 - twitty
→twitter上で話題になっているサイトを一覧。 - twistory
→tweetをGoogleカレンダーにオーバーラップしてくれるサービス。 - Twittas? – Twitter Playground
→「初めてのtweet」「初めてのfollow」「100万フォロワーまでに必要な時間」など様々なアカウント情報を教えてくれるサイト。 - TweetPaste
→tweetをブログ等に貼り付けたい時、↓のようなパーツ(?)のコードを生成してくれるサービス。
- twilog
→特定アカウントのtweetをブログ風にまとめてくれるサービス。
→ちなみにぼくのtwilogページはココですが、やたらとサーバーエラーが出ます。調子悪いみたい。 - xefer
→アカウントのtweetデータを集計し、発言時間をグラフで可視化してくれます。 - twitill
→一定期間内のtweetをまとめてブログに投稿してくれるサービスです。 - ついったー(Twitter)発言まとめツール
→これは指定した期間内のtweetを貼りつけコードで吐き出してくれるサービス。 - Twanalyst
→アカウントの統計情報を表示。 - twootles
→Googleでtwitterを検索できるサイト。最強。
他にももっと色々あります。
しかし、こういった関連ツールを見るにつけ、twitterはmixiボイスなどとはまったくその思想を異にするサービスだなあ、とつくづく思います。
こんなの作りました。
BottleTwit - つぶやきの海にボトルメールを流す
http://bottletwit.com/
KERBEROS
5 4月 10 at 15:22