ぼくはファイルのマネージメントを完全にDropboxに依存しているのですが、たまにやる無料スペース増キャンペーン、またやってるみたいですね。
しかも今回は768MBという大盤振る舞い。
ところで、何がすごいって、無料でストレージ容量がUPするということよりも、なーんにも考えなくても数分で登録が完了してしまうこのユーザービリティです。
「サクサク」とはこのこと。
勉強になります。
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ぼくはファイルのマネージメントを完全にDropboxに依存しているのですが、たまにやる無料スペース増キャンペーン、またやってるみたいですね。
しかも今回は768MBという大盤振る舞い。
ところで、何がすごいって、無料でストレージ容量がUPするということよりも、なーんにも考えなくても数分で登録が完了してしまうこのユーザービリティです。
「サクサク」とはこのこと。
勉強になります。
色々悩んだスパイス屋さんのキービジュアルですが、最終的に下記のjQueryプラグインに落ち着きました。
設置方法はたいして難しくないです。
カスタマイズも、htmlとcssを見れば大体分かります。
全体のサイズ変更、padding調整、タブメニューのサイズと画像の変更、くらい。
割とサクサク動くし、悪くないんじゃないでしょうか。
ソースダウンロードから実装完了までの作業時間は、2-30分程度。
キービジュアルに簡単に動きをつけたい人、お勧めですよん。
やんごとなき理由で、FLASHが表示できないプラットフォームにて代替画像を表示する必要に迫られました。
色々調べてみると、SWFObjectというJavascriptを使えば実現できる模様。
しかも代替画像の表示だけでなく、コードが驚くほどシンプルでスマート。
これはいい。
備忘録代わりの本エントリですが、わざわざ詳しく語る必要もないくらいメジャーな方法らしく、説明しているサイトも山のようにあります。
が、マニュアルを訳しつつ解説してくれているこのサイトが一番分かりやすかったです。
一応方法を記述しておきます。主に自分のために。
◆<head>内に下記を記述。
1 | <script type="text/javascript" src="swfobject.js"></script> |
1 2 3 4 5 6 7 | <script type="text/javascript"> var flashvars = {}; var params = {wmode: "opaque"}; var attributes = {}; swfobject.embedSWF("ファイル名.swf", "呼び出したい部分のid", "width", "height", "9.0.0","expressInstall.swf", flashvars, params, attributes); </script> |
1 2 3 4 5 | <script type="text/javascript" src="swfobject.js"></script> <script type="text/javascript"> swfobject.embedSWF("ファイル名.swf", "呼び出したい部分のid", "width", "height", "9.0.0","expressInstall.swf"); </script> |
1 2 3 | <div id="Javascript内に対応したid"> <p>代替画像のパス</p> </div> |