プレゼンの天才、スティーブ・ジョブズのBest KeynoteはやはりiPhone発表のMacworldだと思います。
Youtubeを通して見ても、ワクワクさせられます。
すでにその存在に嫌というほど親しんでいる現在にも関わらず、です。
今見てもタマンナイ動画。
12-09.net :三十路の会社員が日々の仕事と家庭と趣味と子育てに追われまくるブログ
プレゼンの天才、スティーブ・ジョブズのBest KeynoteはやはりiPhone発表のMacworldだと思います。
Youtubeを通して見ても、ワクワクさせられます。
すでにその存在に嫌というほど親しんでいる現在にも関わらず、です。
今見てもタマンナイ動画。
個人でやってるスパイスショップの方で、Facebook広告を試してみました。
「興味あるけど効果あんの?」なんて思ってる人が多いと思いますので、人柱的にレポートを残しておきます。
Techcrunchにこんな記事が・・・
ブラウザの「お気に入り」に別れを告げた後ずっと、それこそURLが「del.icio.us」の頃から自分のブックマークとしてdeliciousを使い続けてきた身としては、余りにも衝撃的なニュースです。
まあマネタイズが難しそうなのは理解できるし、仕方がないのでしょう。
どこかが買い取ってくれることをうっすら期待しつつ、しかし実際に無くなってしまったら非常に困るので、乗り換え先を検討中・・・今更はてブってのもねえ。
正直、Deliciousのソーシャルな部分はほとんど活用していなかったので、用途しては、個人的なブックマークがクラウド上に担保されればそれで良いわけです。良いサービスないかなあ。
何なら、このブログにタグ付けしてエントリとして都度アップしていこうかな。
もう誰も信じない、ということで。
ぼくはファイルのマネージメントを完全にDropboxに依存しているのですが、たまにやる無料スペース増キャンペーン、またやってるみたいですね。
しかも今回は768MBという大盤振る舞い。
ところで、何がすごいって、無料でストレージ容量がUPするということよりも、なーんにも考えなくても数分で登録が完了してしまうこのユーザービリティです。
「サクサク」とはこのこと。
勉強になります。
やんごとなき理由で、FLASHが表示できないプラットフォームにて代替画像を表示する必要に迫られました。
色々調べてみると、SWFObjectというJavascriptを使えば実現できる模様。
しかも代替画像の表示だけでなく、コードが驚くほどシンプルでスマート。
これはいい。
備忘録代わりの本エントリですが、わざわざ詳しく語る必要もないくらいメジャーな方法らしく、説明しているサイトも山のようにあります。
が、マニュアルを訳しつつ解説してくれているこのサイトが一番分かりやすかったです。
一応方法を記述しておきます。主に自分のために。
◆<head>内に下記を記述。
1 | <script type="text/javascript" src="swfobject.js"></script> |
1 2 3 4 5 6 7 | <script type="text/javascript"> var flashvars = {}; var params = {wmode: "opaque"}; var attributes = {}; swfobject.embedSWF("ファイル名.swf", "呼び出したい部分のid", "width", "height", "9.0.0","expressInstall.swf", flashvars, params, attributes); </script> |
1 2 3 4 5 | <script type="text/javascript" src="swfobject.js"></script> <script type="text/javascript"> swfobject.embedSWF("ファイル名.swf", "呼び出したい部分のid", "width", "height", "9.0.0","expressInstall.swf"); </script> |
1 2 3 | <div id="Javascript内に対応したid"> <p>代替画像のパス</p> </div> |